フリーゲームから漫画になった作品ってありますか?

獄都事変、大海原と大海原・・・フリーゲームからマンガになった作品

フリーゲームに女性ファンが多くなっている、というのはみなさんご存知だと思いますが、最近は特に女性がフリーゲームにのめり込みファンも多くなっているということから、獄都事変、大海原と大海原、さらにコミカライズされ実写化も果たした、ムーブメントの先駆け的存在となっている青鬼などはみなさんも聞いたことがあると思います。

こうした作品は、フリーゲームからマンガになったことでより一層人気が高くなっています。

史上初となるフリーゲーム情報とコミックマガジンが合体した「ほぼほぼフリーゲームマガジン」は、史上初となるフリーゲーム情報を記事、コミックスで構成されている専門誌も登場しています。

いつからフリーゲームに火がついたのか

最初はフリーゲームも男性が主軸になっていたブームだったのですが、最近は動画サイト内の実況プレイ動画というジャンルに取り上げられたということもあり、女性の中でも人気がドンドン急上昇しています。

ゲームを開発するツールが進化し多く普及したこと、また無料ソフトも多数あり、手軽にゲームを作る事が出来るようになったということで、フリーゲームが一気に多くなっています。

女性ファンが急増下の歯、実況者の影響が大きく、ほとんど実況を行うのが男性ですがそのファンに10代から20代の女性が急増しています。
動画を見ることでそういうゲームがあるということを知るという人も多かったようです。

通常ゲームの場合、商業ゲームでは実況プレイ動画を認めていないものが多く、著作権的な部分をみるとグレーゾーンといわざるをえません。
しかしフリーゲームの場合、作者の方が認めているという状況が強いので、動画を作りやすい状況です。

視聴者についてもタイトルについて何も知らない状態なので、新鮮な気持ちで楽しむことができるという利点もあります。

どんなゲームが人気となりマンガになりやすいのか

実際にマンガになった作品も出てきていますが、ゲームとして人気が集まりそれがマンガになっていくということを考えると、キャラクター設定が明確ではない謎めいた世界観があるゲームがストーリーを人物設定をしやすいという特徴があるので、ホラーアドベンチャー物などがマンガになりやすいゲームといえます。

獄都事変などはストーリー等も斬新で登場する獄卒たちの秀でたキャラクターなど魅力が満載となっています。

ゲームの中でこのキャラクター設定はしっかりと設定されていないのですが、だからこそ、マンガに創り上げやすく、物語も作りやすくなるのでしょう。
ゲームではなく物語となる場合、女性がどのような事に興味を持ち、どんなストーリー展開がいいのか、ポイントは女性ということになりそうです。