ドラマ「光のお父さん」って?

ドラマ「光のお父さん」は父との距離を埋めたい息子の物語

ドラマ「光のお父さん」は2017年4月から放送を開始されたテレビドラマで、実は実際にファイナルファンタジーXIV のFFXIVで起る出来事を元に構成されているドラマです。

ゲームでこんなにもドラマチックな物語があるのか?と感じられる方もいると思いますが、本当にオンラインゲーム内の物語が元になっているのです。

光生のお父さんは突然仕事を辞めてしまいます。
その理由、父の気持ちを知りたいと思う主人公の光生でしたが、年ごろということもあり、父とは日常会話もできないくらいの状態です。

そこで光生はオンラインゲーム「FFXIV」を父に手渡し、このゲームの中で父と友人として関わり、その心情、仕事を辞めた理由を聞こうと考えます。
このゲームの中で光生は父に息子ということをかくし、父「博太郎」のキャラと出会い絆を少しずつ深めていきます。

実際にはこのゲームを使って親孝行をしようと光生は考えていたのです。
ゲームの中で得る教訓が実生活の中で生かされたり、実生活の中で学んだことがゲームの攻略のヒントになったり・・・現実世界とゲームの世界がリンクしているということが、このドラマの大きなポイントとなっています。

ゲームではどのような物語となっているのか

大元となっているのは、原作者マイディーさんが運営するブログ「一撃確殺SS日記」です。
ここではマイディーさんのお父さんにFFXIVを贈り、招待をかくしお父さんの冒険を助けるということがブログを通じて伝えています。

光のお父さんはゲーム初心者だからこそ出てくる疑問、難問にひどく悩みながらも、FFXIVの世界に引き込まれて行きます。
最終目標である「大迷宮バハムート」をクリアするまでの中で、お父さんは迷い悩みそれでも楽しくゲームを続けていきます。

ゲームの雰囲気、イメージはFFXIVで遊んだことがある人もない人も、共に楽しめる展開となっているので、見始めるとドンドン引き込まれていきますし、お父さんと光が次第に絆を作っていくことに関わっているかのような感覚になります。

ファイナルファンタジーXIVとはどういう世界観があるのか

ファイナルファンタジーXIV、FFXIVのアカウント数は全世界600万以上、この数字でもこのゲームがどんなに任期なのかわかります。
非常に広大な世界に無数のプレイヤーが同時アクセスし遊べるというMMORPGのオンラインゲームがFFXIVです。

ゲーム側が準備しているNPCも多数あるのでその魅力もありますが、参加しているキャラクターのほとんどが世界中からこのゲームに参加している本当の人間です。
人対人というコミュニケーションがあるからこそ、このゲームは楽しく、また出会いがありドラマも生まれています。

ほかのプレイヤーとコミュニケーションを取ながら冒険、生活を楽しんでいくというこのゲームは、実際に一人でゲーム機をいじっているのに、孤独感が全くなく、その世界にはいれば仲間もいて協力し合い敵を倒すなど楽しむことができます。

このオンライゲームから生まれた光のお父さんをみると、人同士の絆、またゲームの中に生まれるたくさんのドラマを感じることができ、ゲームというアイテムだけれど人をつなぐ要素を持っている壮大なゲームだということがわかります。