ラノベタイトルが長くなったのっていつごろから?

口に出すと一息で言えない

漫画や小説などを読む方は同じように感じたことがあるかもしれませんが、ここ最近出版する本はそれぞれのタイトルが非常に長いように感じています。
昔はラノベタイトルもこんなに長くなかったのに、なぜ最近はタイトルの長いものばかりなのでしょうか?

何か決まりなどが変わり、長くなければいけないということもあるのでしょうか?
タイトルが長いからといって特に偏見を持つようなことはありませんが、以前のように見やすく分かりやすいタイトルの作品が少なくなっています。

書店などに足を運んだ時やネットで調べている時にも、どうして文章のようなタイトルをつけるのかと疑問に感じています。
タイトルを長くしないと売れないなどの問題が出てきているのでしょうか?

私はラノベが特に大好きでよく読むので、もう少し短いタイトルになってくれたら良いなと思う事もあります。
誰かに話をする時でもタイトルが長すぎてしまい、そんなに長いタイトルなの?と言われてしまうこともあります。

競争が始まった頃の作品

ラノベをはじめとして、様々な出版物のタイトルが長くなってきたのにはいくつかの理由があります。
その中で最も大きな理由はそれぞれの会社で多くの出版があり、一つ2つとタイトルが長い作品が販売された際に大ヒットを生み出したということが背景にありません。

タイトルを長くしたほうが購入者の目に留まりやすく、書店などもアピールしやすいという部分から非常に長いタイトルの作品が生まれるようになりました。
非常に長いものになるとタイトルだけで54文字というものもあります。
まさに一つの文章ともいえるタイトルですが、やはり電撃文庫のヒット作が出たというところから、こういった傾向にも拍車がかかっています。

各社が次々と売れるものを模索しています

発刊する作品に関しては、もちろんそれぞれの会社であるできるだけ売るということを考えています。
そのため、売れるためには何をすればよいのかを考えた時に、前述のようなタイトルを長くするというのが大きなポイントになります。

一言や二言のみででインパクトを与えるタイトルというのは最近目「つきにくくなっており、長いタイトルの作品の方が目につくというのは間違いありません。
タイトルの付け方にはそれぞれの会社が非常に大きな工夫をしており、その中にギャップ感やインパクトなども含まれているようです。

タイトルを見ただけで強い興味を惹かれるという作品を作ることが大きな目的になっていますので、編集社によってそれぞれの考え方からタイトルが考えられています。
またネット出版などを考えても、短いタイトルのものより長いタイトル者の物の方が強調されやすくなっています。
タイトルだけで内容は想像することができたり反対に全く想像することができないため、実際に手に取り読んでみたいと言った興味を惹きつけます。