ハンターハンターは休載が多いのになぜ打ち切りにならないのでしょうか?

作者病気による休載らしいです

ハンターハンターの作者である富樫先生のそもそもの休載が多い理由は、持病の腰痛の悪化によるものとされています。
座っていられない程の腰痛に悩まされ週刊連載を少しずつ落としてしまうようになり、その結果現在のスタイルが確立してしまったとされているのです。
理由が病気ということもあってファンから大目に見られていると共に、出版社側も病気を原因に切ることが出来ないと考えている方が多いとされています。

ですが、数年渡り続く持病の悪化、改善の兆しがみえない状態、更に休載率9割越の現状もあり、実際の所は病気かどうかはわかりません。
ですがこの長期休載をしては連載をする、また長期休載をしては連載をするという繰り返し繰り返しのスタイルが、もはやネタとして定着しているのも、富樫先生が連載を続けている理由と言えるでしょう。

一時は数年単位に渡り休載が行われましたが、その後連載明けにはネット上でもファン大盛り上がりのお祭り騒ぎになりました。
長期休載をしてからの少しだけ連載の繰り返しも話題性があるという部分が、富樫先生が受け入れられているポイントとも言えるのです。

やっぱり面白い!だから編集者側も気を使う

富樫先生は元々幽遊白書という別の漫画を連載していた経験があり、その漫画も大ヒットをしたこともあり、現状貯蓄だけで一生悠々自適な生活を送っていけるだけの貯蓄があるとされています。
それだけの人気作家ですので、長期休載が空けて掲載される漫画はやはり面白いと評判で、長年待った甲斐があったとファンに思わせる程の魅力があるのが、ハンターハンターが打ち切りにならない理由と言えるでしょう。

それだけ実力のある漫画家さんですので、各種雑誌社も虎視眈々と引き抜き、連載をしたいと願っているのが現状です。
その為無理をして書かせる、無理をして連載をさせようものなら、富樫先生は別の雑誌社に行ってしまう可能性もあると、編集者側も非常に気を使っている状態と言えるでしょう。

また本編が休載中でもアニメ化やグッズ化はされていることで、コンスタントにファンが増加し、大きな収入があるという点もハンターハンターの特徴です。
打ち切りにならないからこそこうした収入が見込めると共に、更なるファン獲得につながっているため、無理に打ち切りにするメリットが無いと言う点が、大きな理由と言えるでしょう。

本当に良いと思われる作品だからこそ、年代を問わずに人気を集め、時代を超えて愛される作品となっていることが、打ち切りにならない最大の理由です。
出来れば生きている間に完結して欲しいと待ち望んでいるファンも多く、今後の動向をチェックしているファンも多くいます。